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星湖舎編集部
1990年代に大ブームを起こした文芸「投稿誌」。『星窓』からその精神を受け継ぎ、現代まで唯一生き残っていた『星と泉』だが、ついに第30号をもって休刊宣言! 祝30号、そしていつかまた会える時まで
2024/2/26
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星湖舎編集部
巻頭特集は、ウクライナを流れる大河ドニエプルの名を冠したドニエプル出版代表取締役社長の小野元裕氏による、この度のロシアによるウクライナ戦争の歴史的な経緯の解説。ウクライナの美しい風景写真も掲載している。 書評コーナーは、植木雅俊著『仏教、本当の教え』批判と、石持浅海著『殺し屋、やってます。』を取り上げている。 その他、読み応えのある作品多々。
2022/6/1
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星湖舎編集部
巻頭特集:
一生治らない病気と共に生きる(オカリナ演奏者 さくらいりょうこ)
書評特集:
せっかくのトラウマや劣等感なのに(木井昭一)
大人の文芸部:おちらと出雲路5
2021/9/1発行
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星湖舎編集部
巻頭特集:
闘病記2020
第1部「闘病記とは」
第2部「闘病記の書評」
書評特集:
弾けては様式に輝くー「枕草子」の秘密(木井昭一)
名画に隠されたホラーな真実とは?「恐い絵」(藤岡敬三)
2020/9/10発行
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星湖舎編集部
巻頭特集では、星湖舎刊の『パパの柿の木』や『四角いおんぷが生んだ奇跡』といった絵本のイラストを担当して、大きな反響を呼んだイラストレーターの亭島和洋さんにインタビュー。現在の活動状況や、イラストに対する熱い思いなどについてうかがっています。
2018/12/25
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星湖舎編集部
新時代の全方位型投稿誌 巻頭特集:私の読書時間 がんサバイバー阿南里恵さん ファン増
2016/6/1
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星湖舎編集部
特集 紙の本の価値を見直す「まちライブラリー」を追いかけて・大人の文芸部外伝 マキのゆるゆるそわか 国生みの島めぐり 淡路島・注目の若手作家 喜田與志彦ほか
2015/12/10
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星湖舎編集部
私の読書時間 ジェネシスオブエンターテイメント所属 車いすダンサー 林佐恵さん・大人の文芸部外伝 マキのゆるゆるそわか 熊本バンドのふるさとを訪ねて・特別寄稿「作家の条件」木井昭一
2013/12/21
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星湖舎編集部
私の読書時間 読書アドバイザー 諸岡弘さん・マキとチホの大人の文芸部 第3回「阪神間モダニズム探訪~『細雪』の世界を訪ねて~」・最新出版事情「『電子書籍』作りを体験する」
2010/10/31