文芸

シーラカンスママ奮闘記

 

堀内敦子

テレビの報道職場で働きつつ二人の子どもを出産、育児にも追われる日々の赤裸々な記録です。少子化真っ只中という日本の企業社会の矛盾も経験し、いまだに妊婦への無理解が残る男性社会に対して、ちょっとだけ憎まれ口も叩いてみました。こころがいつしか元気になる本です!

B6判・244頁 定価1,320円⑩
978-4-921142-85-8
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