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ダブルケア
―新生児と(自閉スペクトラム症かも知れない)末期がん父 怒涛の110日間
荒井 美紀
ダブルケアとは育児と同時に親の闘病生活を支えたり、介護を行ったりすること。さらにその親に自閉スペクトラム症の疑いがあり、なおかつ末期ガンの宣告を受け、我が子は新生児だったら――。著者はこの困難に立ち向かい、赤裸々な生活をリアルに綴る。父への愛憎という交差する感情、そして我が子への情愛といった様々な思いを抱えながら、日々奮闘。その先に見えたものは何なのか。一つの家族の形を描き切った、渾身のノンフィクション。
B6判・230頁 定価1,650円⑩
978-4-86372-107-4
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