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今できることを「今」楽しむ シャルコー・マリー・トゥース病を半世紀生きた私の戦略
太田啓子
CMT患者である私の日常生活は「困難なこと」だらけだ。
それをなんとか乗り越えようとするのは、自立して生きていたいから。
シャルコー・マリー・トゥース病(CMT)は、末梢神経に障害が起こる進行性の病気です。基本的に生命に影響を与える疾患ではありませんが、手足の筋萎縮がゆっくりと進み、現時点では治療法はありません。
補装具の見た目を気にした子ども時代。
手術で補装具から解放された学生時代。
病気の進行を思い知らされた社会人時代。
そして大学院へ、障害者福祉の研究へ進む。
障害者として半世紀生きてきて、やっと今だから言えることがあります。
約50年CMT患者として生きてきた著者が「見てきた景色」をぜひ知ってください。
便利な福祉用具や生活の工夫も紹介しています。
はじめに
第1章 シャルコー・マリー・トゥース病について
第2章 シャルコー・マリー・トゥース病 ~私の場合~
第3章 日々の生活と、さまざまな工夫と、福祉制度の壁
第4章 家族のこと
第5章 頑張りすぎた社会人生活と障害受容
第6章 障害者福祉を学び、自分が伝えるということ
第7章 起業、そしてこれから
46判・本文204頁 定価1,870円⑩
ISBN978-4-86372-137-1
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