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四角いおんぷが生んだ奇跡【改訂版】重度の知的障がいをともなう自閉症の青年が奏でる7色の音
目黒 明子
日本自閉症協会推薦!困難を乗り越え、あきらめず人を思いやる心を、ピアノの音色で伝える感動の音楽児童書。生きる力を育む一冊です
一般社団法人日本自閉症協会推薦!!
※この本は、すべての漢字に振り仮名(ルビ)が振られています。
生きるって何? 思いやりって何?
主人公は、重度の知的障がいをもち自閉症でもある一人の少年です。
彼がピアノと出合うことで、コミュニケーション力の不足など自らのハンディを乗り越えながら成長していく様子を、葉っぱのミームが代わりに語っていく物語となっています。
少年がいろとりどりの三角や四角のおんぷの力を借りてピアノが弾けるようになり、さらには家族や周囲の人との絆を大切にして成長していく様を通し、生きる力、家族との絆、人を思いやる心などの大切さについて語っています。
「困難を乗り越えること」「あきらめないこと」「人を思いやること」といったことが、少年の奏でるピアノの音色から聞き取れ、読者である私たちの心を慰め、勇気づけてくれる感動の音楽児童書です。
★主人公のモデルとなった青年のピアノ演奏の音源QRコード付
♦著者について♦
目黒 明子(メグロ アキコ)
1984年国立音楽大学音楽学部教育音楽学科Ⅰ類卒業。ピアノ教室を主宰する傍ら障がい児のための地域訓練会・リトミック講師、公立小学校、中学校特別支援学級・音楽療法講師を務める。また病院や施設において音楽療法プログラムを担当。生きづらさをかかえ、困難を克服しようとしている人々のために音楽ができることは何か、教育と支援の両面から探究を続けている。日本音楽療法学会認定音楽療法士、精神保健福祉士、心身健康科学修士。
A4判・本文34頁 定価2,200円⑩
ISBN978-4-86372-139-5
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