幸せを向いて生きる。〜クローン病を乗り越えた選択のチカラ〜/さくらいりょうこ著

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オカリナ奏者/講演家

さくらいりょうこ

1966年、兵庫県神戸市出身。
1988年、大阪音楽大学卒業後、演奏活動を始める。在学中にクローン病を発病。入退院を繰り返しながら、演奏活動を続けていたが、病状の悪化で活動を断念。その後、7年間の引きこもり生活などを経て、社会復帰。
2000年、神戸の情報誌に「難病の女性の社会復帰」として取り上げられる。
2001年、トークコンサート形式の講演活動を開始する。クローン病との戦いは続き、2007年の3度目の手術まで、腸閉塞による激痛に苦しむ。
2017年には、MDRT日本会 日本大会で講演し、3000人のスタンディングオベーションを受ける。
2020年以降のコロナ禍で、活動の中断を余儀なくされる。その頃から、腎結石(クローン病の合併症)を繰り返すようになる。2度の敗血症に見舞われ、生き方や薬とのつき合い方を見直し、すべての薬を手放す。
今は、自分の経験を伝え、一人でも多くの人が「幸せに向かって」舵を切れるよう、応援することをライフワークにしている。登壇した講演は1500回を超え、聴講者数は延べ35万人にのぼる。

著書:「あしたを生きることば 」 SB クリエイティブ刊 2017年

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